ショッピング枠現金化とブラックリストへの登録
2009 年 8 月 13 日 木曜日ショッピング枠現金化を行うと消費者金融、銀行、信販会社などが加盟している信用情報機関に、
「事故情報」として登録されます。
ブラックリストとは、人物リストを作っているわけではなく、
ショッピング枠 現金化を行った事実や返済が滞ったなどの情報を「ブラック情報」というところから、
「ブラックリストに載る」といわれているのです。
事故情報のない通常の状態は「ホワイト情報」といいます。
金融業者は信用情報機関の個人情報を共有します。
ブラックリストに登録されると、
完済後5年から7年程度の期間は事故情報が残ることになります。
新たな借り入れやローンを組んだり、
カードの利用や新規発行も非常に困難な状況になります。
自己破産や個人再生などの官報掲載情報に関しては、10年程度となります。
また、信用情報機関の事故情報は一定期間で抹消されますが、
ショッピング枠現金化の対象にしたところは社内記録で事故情報を持ち続けることも多くなっています。
したがって対象にした業者との取引は、その後も難しくなるでしょう。
「ブラックリスト」に載ったからといって何もできなくなるわけではありません。
通常の生活を送る上では、新たな借り入れやクレジットなどができなくなる事以外、
まったく影響はありません。
基本的には、職場や家族などへの影響もありません。
ただし、一部例外もありますので、専門家に相談することがよいでしょう。